2009年12月19日土曜日

「時生」

先日から お昼休憩に

遅ればせながら
東野圭吾さんの 「時生」読んでいます 
なんだかこれまで、自分の中で、
 
東野圭吾さんは、若い人向きという先入観がありました
 
でも、ある人の強い薦めで手にしました。
 
最近 めっきり 悲しい話やドラマは 見ないようにしている私ですが
最初の数ページからきっと泣いちゃう本だと確信


でも ただただ 泣くだけの本では ないのだ と も 思えます


並行して読んでいる本もあるので、少しずつしか読めませんが 読んで行きます


どんな ストリーに 出会えるのでしょう♪



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